私の夫は仕事が忙しくて私の相手をしてくれないので、バイブを使って自分を慰めていました。
しかしバイブで自分を慰めるのも飽きたので、男性に慰めてもらおうと思い、出会い系アプリを使いだしました。
出会い系アプリには数多くの男性がいて、私の事を慰めてくれたのです。
そんな出会い系アプリで私は、一人の男性と出会ってしまいました。
男性は私の愚痴を嫌がらずに聞いてくれ、いつまでもそばにいてくれました。
出会い系アプリの男たちは大概直ぐに私をホテルに誘ってくるのですが、彼だけはそんな事はせず、私の愚痴を黙って聞き続けてくれたのです。
これまで私はこんな男性には会っていなかったので、何気ない彼の気遣いが私には嬉しくてたまりませんでした。
彼とは何度も会っている内にどんどん私の方が好きになってしまい、或る夜私の方から彼をホテルに誘ってみたのです。
そしたら彼の方が、私をホテルにエスコートしてくれたのです。
ホテルにベッドで彼は、私の体を隅々まで慰めてくれました。
最後に彼が私の中に肉棒を入れてくれたのですが、その快感はこれまでのどの男性たちのモノよりも温かさを感じたのです。
人工物のバイブとは違い、彼の肉棒は如何にも生きていると言う温かさがあり、私のアソコを内側から慰め続けてくれました。
彼の肉棒の温かさに惚れた私は、彼とセフレ関係となり、度々体を重ねる仲となったのです。
セフレが出来てからは、セフレに慰めてもらえるようになったので、夫に相手してもらえなくても寂しくなくなりました。
それどころか私の心はどんどんセフレに惹かれ、今では夫よりも好きになってしまったのです。
「30代:女性:主婦」